特に近年の「センター英語長文問題」は
英語問題文の量的増加が激しく、

「全文和訳して内容を理解して解く」方法を使うと、
ますます「高得点」を取れないのが近年の傾向だって

時間がかかりすぎてしまうし、
情報整理ができなくなって混乱してしまうみたい!

長岡敦志さんの「新センター脳」
話題になっていたので注目している。

2018年のセンター英語長文問題を題材に変えて、

内容も頭に入りやすい図解(ビジュアル化)にしたもので、

ビジュアル化したマニュアルが
一目でポイントが分かり、目で記憶に残る教材にかわりました。

つまり、一目瞭然で、正解を出す流れが分かる教材です。って、ガチなのかな?

成果とネタバレ体験談

センター英語長文問題で時間が足りなくあせっていました。
「センター脳」をやり始めた時違和感があったのですが、
時間があまりなかったので何回も繰り返すことを心がけ短い時間で継続的に毎日やりました。
センター脳をはじめてからは、日本語に訳す事が かなり減り楽になりました。

まったく別のテストの勉強をしているのかと思うくらい
画期的なものだと感じたって。

「中学生の時から英語が苦手で、
英語の偏差値はぎりぎり50あるかどうかわからないくらいでした。

志望校の過去問を解いたところ、英語が4割程しか解けなくて、
どうしようと思い悩んでいました。
いろいろ調べたところこの勉強法にたどりついたって。
「センター英語長文問題」を余裕がある時期に
これから発売される、「新センター脳」マニュアルをやれば、
安定的に高得点とれるようになることが、より可能になたって。」って言っている人もいるんだね。


長岡敦志さんの「新センター脳」

マーク式英語長文問題ならではの、「全文和訳」をしないでも
「全問正解」する方法があるみたい。

マーク式英語長文問題には、英語問題文の細かい内容まで
わからなくても、マーク式英語長文問題の問題構造がそうなっているので

問題構造から「正解選択肢」を選ぶ方法があるって。


私でも成果出せるかも。

これはやるしかない?!


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